広告

娘、1年生修了。そして私は壁掛けフックを取り付ける

広告

毎日風邪の話題ばかりだけど相当ダメージが強かったのか。

回復までに時間がかかります。でも確実に良くなっています。

そんな中、昨日は娘の1年生修了式でした。

初めての小学校での1年よく頑張った!

みんなのおかげ

担任の先生はもちろんのこと娘の場合は専任の先生に随分と助けていただきました。

グレーゾーンと言われる域の娘が普通学級で過ごせるのは

やはり周りのサポートのおかげです。

正直言って平坦な一年ではなかったです。

先生から何度も電話はかかって来るし。

でも娘は人懐っこいのがとても良いところ。

お友達が沢山助けてくれるのです。

支度が間に合わない時、ちょっと手を差し伸べてくれる。

できないからと言って決していじめの対象にはならないのです。

時々、助けてもらってばかりで良いのかな?と思いますが

こういう子はのんびり屋なところが代わりに癒しとしてお友達に伝わるのだそうです。

なので、全部一人でできる子が偉いわけでもなんでもないのでむしろどんどん手伝ってもらえば良い。

そもそも、社会ってそう言うものでしょう。

娘にとって学校は居心地が良いところ。周りの人々に感謝です!

あゆみをもらってきた

最近は3学期制ではなく前期と後期で分かれているので

「あゆみ」をもらってくるのも年に2回なのです。

私たちの時代とは違うので何だかしっくりとこないです。

前期でもらってきたあゆみは緊急事態宣言の影響で

特に1年生の場合は成績を付けることが難しいので◎〇△ではなく

できた項目に〇を付けると言うものでした。

そして後期から本格的に成績が付いたのでした。

娘のあゆみは生活面以外の授業の成績は全部〇でした。

おお!やったじゃないか。

毎日、私と一緒に漢字や算数の勉強を頑張った証拠ですね。

何故◎ではないのかと言うと

主人が言うには、恐らく「授業で主体性を持って取り組むことができる。」というところが

引っかかるんだろうね。なのだそうです。

勉強はある程度理解できているのだけど

発達障害(ADHD)のグレーゾーン領域にいると思われる娘は

集中力が長く続かないので授業中、気分のムラがあるのです。

そんなわけでテストの点が良くても授業態度とかでマイナスになってしまうのでしょうね。

でも、それでも全部〇をもらえるのはすばらしいことです。

1年間よく頑張りました💮

やっと壁掛けをつけた

娘が1年生最後の学校に行っている間

私はせっせと壁掛けフックを取り付けるのでした。

マスクを入れるのに壁掛け収納を編んだは良いのですが

うちの壁、釘を打ち付けてもすぐに抜けてしまうのです。

石膏ボード用のフックを取り付けるとかなり強度が増すので

以前からこのフックを愛用しているのですが釘を打つのが8か所もあるので

ついつい取り付けるのが億劫になってしまうのです。

せっかくすっきりと収納できるように作ったのだからやらなければと

やっと重い腰を上げ取り付けました。

鏡の前の台に置きっぱなしだったのでやっとすっきりした~!

広告