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ニベアスキンミルクが娘には合う。

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アトピー体質の娘二人。

でも酷くならずに済んでいるのはニベアスキンミルクのおかげかもしれない。

卵アレルギー

うちの二人の娘、私と主人に似てアレルギーがあります。

って言うかこの世の中で全くアレルギーがない人っているのかな?

一言でアレルギーと言っても人それぞれ程度が違うので何とも言えないのですが

軽度か重度かと言ったら割と軽い方かな。

上の娘、幼稚園の年少ぐらいまで卵アレルギーがありました。

気が付いたのは1歳半ぐらいだったかなぁ?確かなことは覚えていないのですが

ある日、主人の実家に帰った際にばあばが卵ボーロをくれて食べたんです。

そしたら口の周りが真っ赤に腫れてケロイド状になってしまったのです。

本人はめちゃくちゃ痒いらしいです。

その後病院でアレルギーの検査をしてもらったらやっぱり卵アレルギーが出ました。

それからと言うもの幼稚園に入るまでは卵が入っている食品を一切除去してきました。

これがまた結構大変でした💦

偏食の娘、外食をするのにメニュー選びにかなり苦労しました。

って言うか今も偏食は改善していないので旅行で外食する時には

大体が上の娘が食べられるようなお店を選ばなければいけないので

山奥だったりするともうアウトです。

卵アレルギーがあった頃は偏食で食べられる食材が少ない上に

卵アレルギーとなると「もう何を食べさせればいいの??」と悩んでしまいました。

大好きな唐揚げも卵が入っていないか

その都度お店の人に聞かなければいけません。

一度プリンをあげたことがあるのですが

もう上げた途端、顎からほっぺにかけて真っ赤になってしまいました。

あれもダメこれもダメなんてことになって外で呆然としたこともありましたね(;’∀’)

今思えば懐かしい記憶ですがあの頃は必死でした。

幼稚園入園をした頃は段々と卵アレルギーが出る回数が減り

唐揚げやお菓子の中に練り込まれているくらいなら食べても大丈夫になりました。

しかし!年長の頃、久々に出てしまいました。

私の料理のお手伝いをしていた時、生卵を割ってもらったんです。

その後、布巾で手を拭いただけで水道で洗わなかったんです。

どうやらその手で目をこすったり鼻を触ったりしたらしく

目の周りが今までよりも増して腫れてしまったんです。

あの時の卵アレルギーが最大でしたね。

今現在2年生ですが卵アレルギーがなくなったのかどうなのか

検査をしていないのでわかりません。

偏食の娘は卵そのものを食べないので検証しようがないのです('◇’)ゞ

ただ、生卵は多分今でも危険なんだろうなぁ~と思い

これから学年が上がっていくにつれ学校で調理実習もあるでしょう。

学校の方へは医者の診断書は出していないものの

「卵を触った際には手をすぐに洗うようにお願いします。」と伝えてあります。

命に係わる程ではないのですが

やっぱり本人が痒くて辛いとかわいそうですからね。

鼻炎とアトピー

2人の娘は朝晩、鼻炎で鼻水ズルズルと鼻づまりをしています。

特に夜、寝る前に布団の上でふざけていると

そのホコリを吸い途端にくしゃみや咳が出始めます。

「布団の上でバサバサしない!」なんてよく怒るのですが

言うことを聞くのはその時だけ。

また次の日には同じことをして怒られると言う始末・・・・

どうにかならないものかと現在頭を悩ませております(-_-;)

そして、これも2人ともなんですけど

アトピーも発症しています。

と言ってもそんなに酷いアトピーには発展していません。

肘の裏やひざの裏、時々耳たぶの下、首などに出ます。

掻きむしって身体全体に広がっては完治させるのに苦労するので

何とか食い止めようと対処しています。

私もアトピーだったんです。

大人になってからもあったんですけど薬を塗って我慢していても

疲れている時などはもう制御不能になっちゃって

一気にストレス発散するかのように掻きむしり

結局治りかかっていたのにまた酷くなっての繰り返しをしていました。

それくらいアトピーを完治させるのって難しいんです。

なので娘たちにはこれ以上酷くなって欲しくないと言うのが親の心なのです。

そこで大切なのは保湿。バリアを作ることが大切です。

ニベアスキンミルク

肌がカサカサに乾燥してバリアがなくなってしまうとアトピーは更に酷くなります。

大切なのは保湿、そしてかゆみや炎症を抑えるステロイド剤の塗り薬。

ステロイドの薬は体内に蓄積されるのが心配と言う人がいますが

あれはダラダラと長期に渡って使うのがいけないとされています。

最近は流れているのを見ませんが「素早く治そう!」なんてCMがありました。

集中的に小まめに塗って治すのが良いのです。

その修復を助けてくれるのが保湿クリームなのです。

保湿クリームを塗った上からステロイド剤の塗り薬を塗る。

これ、順番はどちらでも良いみたいですよ。

薬を最初に塗っても効果は同じだそうです。

最近、我が家で愛用している保湿クリーム

『ニベアスキンミルク』

娘たちの風呂上りに身体全体にたっぷりと塗ってあげます。

私、子供の頃は親にボディークリームなんて塗ってもらったことなかったなぁ。

そんな習慣がなかったから今でも体全体に塗ることがないです。

だから足なんていつも粉を吹いているみたい・・・(;’∀’)

親は疎かだけど子供にはしっかりと保湿します。

娘たちに使っているのは左側の『スキンミルククリーミィ』の方です。

そして右側は『スキンミルクしっとり』私が顔に塗っています。

『スキンミルククリーミィ』は娘たちの肌に丁度良い保湿を与えてくれます。

ベタベタし過ぎずさっぱりしすぎず。

私が顔に使っている『スキンミルクしっとり』の方はかなりしっとりしています。

娘たちに塗ったらちょっとベトベトし過ぎてしまうかも。

でもこのしっとりが年齢肌には良いんです。

しわ対策も出来るし朝の化粧をする時もノリがとても良いです。

しっとりだから使う量も少量で済むのでなかなかなくなりません。

かなり経済的です。

娘たちが使っている『スキンミルククリーミィ』を選んだきっかけは

大容量の子供用の保湿クリームがお手頃価格で手に入らなかったんです。

ポンプ式の大容量のクリームは売っていることは売っているんです。

しかし、色々買って試してみましたが保湿力がどうも少ないものばかり。

もっとしっかりと保湿ができて大容量で安いのないかなぁ~って

随分と探しました。

上の娘はニオイにも敏感な子なのでニベアスキンミルクは無香料ではありません。

そんなにきつい香りではないけれど気にする人は気にしますよね。

試しに買って塗ってみたら

「う~ん、良い香り!」と気に入ったようです。

そこからはもうず~っとこの『ニベアスキンミルククリーミィ』をリピートしています。

下の娘が生まれてからも迷わずずっとこれを塗っています。

あかちゃんにも優しいです。

だって天下のニベア様ですもの(笑)

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